アジャイル界隈2026年8月
アジャイル、組織づくり、技術に関連コミュニティ・イベントを集めます!
人間中心の職場づくりに関する実践的な洞察、変革のストーリー、そして思慮深い視点をお届けします。
アジャイル宣言から25年。多くの人は4つの価値を知っていても、12の原則を読んだことがありません。その原則を2001年のソフトウェアの文脈から外し、2026年のどんなチームにも使える問いに読み直しました。チームの今を12の観点で自己診断し、平均像とばらつきから対話を始めてみよう!
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システムコーチングは、個々の木だけでなく森全体を見るアプローチです。組織内の「見えない糸」や関係性のパターンを可視化し、チーム全体の健全性を高めることで、持続可能な変化を生み出します。個人のスキルアップだけでなく、組織全体が協調して機能するための新たな視点を提供します。
Scrum Fest Osaka 2026で「決まらない会議を卒業しよう」という90分のワークショップを開きました。準備はDTAをつくるところから。当日はツッコミどころ満載の提案を出す役です。10名の参加者からいただいた反対意見と、届けたかったのに届けにくくしてしまったことを書きました。
コミュニケーションの癖は、本人の語りからは見えません。人と人との間にあるテーマは、グループの場でこそ扱えます。1on1とグループ支援、それぞれで起きることと使い分けの判断軸を整理しました。
答えを持っている優秀なリーダーほど、その答えを先に置いてしまう。すると会議は静まり、決めたことは動かない。リーダーの仕事を「答えを配る」から「問いを置く」へ。会議や1on1でそのまま使える12の問いを、対話の流れ(拡散・混沌・収束)に沿って整理しました。そして最も大事な一点。最も強い関わりは、問いを投げないことである場面も少なくありません。問いかけの技術は、リーダーのあり方の上に乗って、はじめて働きます。
決めたはずのことが、翌週また議題に戻ってくる。問題は議題の中身ではなく、その下で流れているプロセスにあります。会議中のチームの状態に気づくための具体的な方法を、観察の観点として整理しました。
「このままでは生き残れない」。トップが危機を語り、誰もが頷く。けれど翌週の現場はいつも通り。動かないのは危機を知らないからではなく、変わることが怖いからです。シャインの「学習不安」を手がかりに、煽らない組織変革を考えます。
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昨年から「世の中の組織をネコらしくする」というビジョンを言葉にして以来、「ネコらしい組織とは?」と何度も聞かれてきました。簡単には答えられません。仮面をつけて出社した日々、コーヒーの朝、自分の会社での実験。この概念にたどり着くまでの道のりを、創業者の視点で書き下ろしました。
ある相談に「こうすればいい」と即答した瞬間、相手の顔がふっと曇る。良かれと思った助言が、現場を少しずつ受け身にしていく。シャインの援助論「プロセス・コンサルテーション」と「問いかける技術」から、教えない関わりと組織づくりを考えます。